本日の服装

Sやんからブランドチェックが入ったけど、平日なのでさほど気合いは入ってません。これくらいを普段着にできればいいのだけど。
Sやんの履いていたSeven for Allmankindのジーンズが素敵。切り返し部分の色の濃さを変えてあり、陰影で足を細く見せる効果があるのだとか。セブンのジーンズはあちこちでみかけるけど、そのなかでも良いもの選ぶね。さすが。

葡萄の木(市ヶ谷)

久しぶりの葡萄。おまかせコースで、デミグラスソースのハンバーグ、白身魚のフライ、薬膳カレー、ふわとろオムレツのホワイトソースがけなどが食べきれないほど出てきた。これで一人1000円なのだから素敵。
食事中、ふと猛烈な殺気がして顧みると、Rとぞうさんが弓を射る格好でこちらに狙いをつけていた。百歩神拳の修得も遠い日の事ではなさそうですよ、この人。
このところ立て続けに飲み部カンパを払い忘れていたので、今日のワイン代を払うと申し出てみた。いつも2000円くらいなので油断していたら、葡萄のママさんは「今日のワインおいしかったでしょ〜」と値段を提示。3800円…ヒッ。確かに2000円にしては美味しいと思った(^^;

日本棋院(市ヶ谷)

木曜夜はヒカ碁部の活動日。金曜日が休日なので久しぶりに棋院に顔を出した。ナイト料金が導入されたようで、使用料が1300円→650円と半額に。Hいろさんが手すきだったので対局をお願いした。Hいろさんは棋院レベルでは10段(笑)なので、9子置かせてもらって対局開始。
白を追い立てながらも上辺を全て地にし、40目以上は勝っているつもりでいたら、中央の大石の目をあっさり奪われて死亡。終わってみたら10目くらい負けていた。ああう。
しかも、白を裂いてじわじわ攻めているつもりでいたのに、大して効いていなかった様子。周囲が強いのだからもうちょっと直接攻めたほうがいいとアドバイスをもらった。

ニンテンドーDSとソニーウォークマン

raistlinm2005-09-20

年末から放置していた*1ディスクシステム(DSでしょ?)の修理を実行。
参照したサイト*2によると、作業時間は20〜60分ということだったけど、劣化したドライブベルトの除去に予想以上に手間取り、一時間以上かかった。
ベルトがタール状に溶けてプーリーにこびりついており、まるではがせない。プーリーも樹脂製なので、下手に溶剤を使うわけにもいかない。ガムのはがし方に習って冷凍庫に放り込んでみたけどさして効果なし。仕方なくドライバーの先端でこそげ落とし、後は地道に綿棒でこすり取った。
クリーニングが済んだら、任天堂から取り寄せたドライブベルトを装着し、元通り組み立てる。さて、無事に動くといいけど。


物はついでということで、充電池の液漏れでお亡くなりになったウォークマンを分解してみた。
はんだ溶接はあるけどはめ殺しは無いので、目に付くねじを外していけば徐々にバラける。それにしても部品の集積度がすごいなぁ。無駄なスペースが見当たらない。ディスクシステムを見た後だととくにそう感じる(携帯か部屋置きかの違いがあるので、単純にディスクシステムがヘボいわけではない。念のため)。でもここまで分解が大変だと修理のほうが高くつくというのもわかる気がするな。
壊れても構わないからと、外せるところは片っ端から外し、ようやく電池ボックスを開くことができた。周囲を確認してみたところ、液漏れはほとんど広がっていないし、焼きつきのようなひどいダメージは見当たらない。せいぜい端子に錆びが浮いているくらい。ひょっとしてと思って、端子をよくふき電池を入れてみると、あれれ?動きますよ?…でももう組立てられません。電気製品の故障はまず接触不良を疑えということで(泣笑)

夫婦庵(つくば市上の室)

raistlinm2005-09-19

日・祝はランチお休みだったので、美味しいと噂の親子丼を注文。親子丼、味噌汁、たくあんで1365円。
ふわとろの卵、とてもやわらかい奥久慈地鶏。たれはやや甘めだけど、かなりボリュームがあるのに飽きのこない味。やや値段がはるけどこれは非常にオススメ。ハーフサイズがあるのでそちらでも十分かな。

本日の服装

実験。ポロonポロをやろうと思ったら襟の形が合わなかったので、思いきってウェスタンシャツを重ねてみた。ボタンだらけでうるさいかな?
ラングのポロは、肌触りは文句無く素晴らしいし、発色もよい。問題は、Sを買ったら肩がまるっきり合っていなかったこと。店員さんに肩の位置を確認してもらったはずなんだけどな。着丈も身幅もジャストなので、ラング自体体型に合わないのかも。
生地は向こうが透けるほど薄いのだけど、着てみたら透けはほとんど気にならない。一枚でもいけるか。


河原にスエードブーツは無謀だった。後のメンテがとても大変。おまけに履き慣れていないのでひどい靴擦れが…でも履きたかったんだから仕方ない。