イチゴとコケモモの“豆ライ腐ル”
突如思い立って製作開始。バレンタインの晩にひとりで何やってるんでしょう?
- 喧嘩上等 湯豆腐野郎(三和豆友)
- いちご(とちおとめ)
- マドレーヌ(ル・パティシエ・タカギ)
- グレナデンシロップ
- コケモモ
- 砂糖(ヨーグルト付属のグラニュー糖)
- 木いちごリキュール?(ドイツ土産で「Wald-Himbeergeist」と書いてある)
- ミント(のつもり)
まずはコケモモのジャム?作り。
適量のコケモモを耐熱皿に入れて電子レンジへ。ラップはせずに加熱。
火が通ったら種を除き、砂糖とリキュールを加えて更に加熱。以上。時間は適当に。
ガラスの器(一昨日のモロゾフのプリン容器を流用)に、マドレーヌの切れ端、豆腐、コケモモジャム、豆腐、いちご、と好きなように重ねて詰める。グレナデンシロップをかけてミントを飾ったら出来上がり。ちなみに、写真ではミントの代わりに大根の葉を使用(滅)
極めていいかげんに作ったわりには上出来。ただ、タカギのマドレーヌは単独で食べた方が美味しかった。もったいないことをした。
「湯豆腐野郎」甘味化計画として、ヨーグルト用ストロベリーソース、グレナデンシロップ、蜂蜜、などなどいろいろ試してみたけど、目下、この自家製コケモモジャムがベストマッチ。酸味が強めなのがいいのかな?