例のあのユニット(仮称)

休日出勤の後、午後からはゴスペルユニットの初練習。このユニットは年末に結成したばかり。メンバーはコーロ・リリコの各クラスから集まった8名。「プチVoJA(Voices of Japan)」を目指すというだけあって、他のメンバーは、各クラスでソロパートを受け持つような精鋭。…なんでわし誘われたの?
実は招待を受けるかどうかは相当迷った。僕の歌の実力は、かろうじて音痴ではないはず…というくらいで、楽譜読めない、音感無い、リズム感無いの無い無いづくし。謙遜抜きで、実力はまったく釣り合っていない。発起人は、各クラスの人の声を聞いて集めたそうなので、気づいていない良いところが何かあるかもしれない、と信じて打ち込んでみたいと思う。そうそうにクビにならないように(^^;

とりあえず、各クラスの持ち歌をいくつか歌ってみた。

!?

普段の練習と何か違うっ!

多人数で歌うと、各自のタイミングのズレが分布して、音がぼやけてしまうことがあるのだけど、少人数かつみんなうまいので、音のキレが非常にいい。気持ちいい〜!
多人数には多人数のよさがあるけど、少人数で歌うよさも知ってしまった。これはこれで病みつきになりそう(^^

当面、唱いたい歌を片っ端から唱ってみることに。目下のラインナップは以下。頑張るぞ〜
JOYFUL JOYFUL、Hail Holy Queen、Oh!Happy Day、Hosanna、風になりたい、蘇州夜曲、アメリカンフィーリング、Lovin'you 、平井堅の曲を譜面入手次第1曲。