戦場のピアニスト(TV)

第二次大戦中のポーランドでのユダヤ人ピアニストの逃避生活。これが実話というのがすごい。今にも殺されそうな出来事の連続で、ホントにただ偶然に生き残った人の回顧録という印象。話は淡々としているのだけど、かえって全体が頭に残る。つくづく戦争ほど馬鹿馬鹿しいものは他にないと思った。

話は違うけど、今日は久しぶりに爆睡して目が覚めたのが12時過ぎ。ミュージカルが14時から18時で、夕飯を食べて買い物して帰ったら21時。映画を観終わったらもう就寝時間で家事を全く消化できなかった。午前中を寝過ごしたのが痛い。疲れていたんだろうけど。